私とアイドルと音楽と。①
友人の間では、多趣味として有名でしたが、4年もいてまだ慣れない東京生活の疲れか、趣味が趣味でなくなりました。そんな余裕なんて、今はありません。
ただ、仕事の通勤時間に毎日してることといえば音楽を聞くことで、それが唯一の楽しみになっている。寂しいな。
今回は自分の成長と共に接してきた音楽を年表と共に書いてみる。
現在23歳♀
生まれる前～3歳(1992年～1995年)
母親がB'zファンな為、私がまだ母親の中にいる時からB'zを聞かせていたとのこと。
3歳と表記していますが、実際は現在進行形です。
友達や彼氏に、なぜカップリングからアルバム収録曲までほぼ全てわかるのかと聞かれることが多かったのですが、それは母親の車の中で流れる音楽は95%B'zだからです(これも現在進行形)
4歳～8歳(1996年～2000年)
幼稚園の頃もB'z。そこに追加されたのがMAX。特にMAXは、その頃母親の車に乗っていたらB'zかMAXかだった為、歌詞が分からないながらも歌って踊っていた記憶があります。
そして1998年。浜崎あゆみが歌手デビュー。その時から私の中での歌姫は、ayuだけとなりました。これもまた、母親の車でガンガン流れてたことで影響されたのです。
9歳～13歳(2001年～2005年)
この頃といえば、モーニング娘。
ザ☆ピ～ス！で持ってかれました。当時好きだったのは辻さん。今も尚応援しています。そして、加護さんには幸せになってもらいたいと思うばかりです。
娘。のライブに1度、乙女組のライブに1度行ったことがありますが、機会があればまた行きたいですね。
そして、小6でKATｰTUNに出会いました。
同級生に亀梨担当がいて、かなり熱く語られた後にはまってしまいました。
まず、当時はジャニーズって何？でした。USO?!JAPANで嵐と、後に好きになる三馬鹿渋谷村上横山も見てたんですけど、その人達をジャニーズっていう人達だと思ってなかったんですよね。学校へ行こうも見てて、健ちゃんかっこいい！なんて言ってたんですけど、彼らのこともジャニーズだと思ってなかったのです。(私の中でジャニーズは、kinkiでしたw)
なので、KATｰTUNなんて初めて見ても誰これなにそれ状態だったわけです。
当時は亀梨赤西のツートップが熱かったわけですが、徐々に私を襲っていったのが上田熱。
何なのこの人、やる気あるの？何この金髪。妖精見える？ええええ？！
っていう謎のハマり方をしました。
今となっては妖精が見えないと断言したし、上田＝ボクシング又は炎の体育会TVみたいな式が出来上がりつつあるので、嬉しいですね。
そして、中学2年に上がる頃、KATｰTUNはメジャーデビューしました。
続く
まずはじめに
まずはじめに
【ブログ】
といえば、私の中では3日続けばいいだろうと思ってしまうほど、続けることが困難なもの。
過去にいくつかブログをやってみたが、やはり続かなかったのは言うまでもない。
そんな三日坊主野郎がなぜブログを始めたかと言うと、2014年11月から今日までの間、めまぐるしい日々を過ごし、気持ちの浮き沈みも激しくなり、虚無感を感じるようになり、一人暮らしを辞めたいと思うようになり、仕事を辞めて転職しようと決心し...とにかく色んなことがあった1年だった。
そして来年はもっと大変な1年になると、1時間前から急に感じ始めた為、自分の備忘録として頑張ってつけようと心に誓ったからである。
既に分かると思いますが、説明が下手です。
まとめるのも下手。とにかく日本語が下手です。
読んで下さる方はいないだろうけど、はじめに謝罪します。すみません。
